【WH-1000XM5レビュー】ノイキャン最強×快適装着！夏でも蒸れにくいソニーの人気ヘッドホン！

暑い日も快適なワイヤレスヘッドホンまとめてるよ！！ 

ヘッドホンのスペック見方！！ 

スペックざっくりまとめ！

※使用している画像は公式サイトより引用しています。
引用元：https://www.sony.jp/

• モデル名：Sony WH-1000XM5
• 価格：約39,800円（税込）
• ドライバー：30mm ダイナミックドライバー（高剛性＆軽量振動板）
• ノイズキャンセリング：デュアルプロセッサー＋8マイク構成（風にも強い！）
• 外音取り込みモード：あり（ナチュラルで会話も快適）
• 通信方式：Bluetooth 5.2、マルチポイント対応
• 対応コーデック：LDAC／AAC／SBC（ハイレゾワイヤレス）
• バッテリー持ち：最大30時間（ANCオン）／40時間（ANCオフ）
• 重量：約250g（超軽量設計）
• カラー：ブラック／シルバー／スモーキーピンク
• その他：10分充電で5時間再生／360 Reality Audio対応／自動電源オフ・装着検出センサー付き

特徴的な音の傾向まとめ

• 中域：やさしく“ふわっと輪郭を描く”クリアな中音。会話やボーカルが自然に耳に届くから、長時間聴いても疲れにくい印象っ
• 高域：クリアで伸びやかだけど、ピンポイントでキンキンする時もあるかも…？
  レビューでも「高域がちょっと気になる」って声がちらほら…！ EQ調整でまろやかに仕上げるのが◎
• 低域：“ちょっぴり控えめ”でタイトな低音。沈み込む感じはあるけど、「ズシン！って来ない…」ってレビューも多めだから、迫力重視の人はちょっぴり物足りないかも？
• 音場：小さくても意外と広がる“奥行きがあるステージ感”。弦楽やストリングスもグループ感があってオーケストラも◎
• ボーカル相性：ボーカルが主役のJ‑POP・アコースティック・映画音楽にぴったり
  EDMやロックもOKだけど、グワッと低音効かせたい曲はEQでちょい増ししてね！

れいの推しポイント！

• 「ノイキャンしながら空気感を保つって…まじで未来感〜っ！」
• 「軽くて涼しい！“夏に唯一使える密閉型”って言ってもいいかも！」
• 「マルチポイント対応でスマホ＆PCの切り替えもストレスゼロっ」

れい調査：ポジティブレビューまとめ！

音質・ノイズキャンセリング・快適性

• 「高音質×静寂って最高の組み合わせ！」
• 「電車の中が“無音空間”になるのが気持ちよすぎる」
• 「頭が締めつけられないのにズレないのがすごい」

夏にうれしいポイント！

• 「軽い＆側圧ゆるめで蒸れにくい！」
• 「風切り音にも強く、屋外の風が気にならない」
• 「通話・音声アシスタント対応でカフェ作業にもぴったり」

れい調査：ネガティブレビューまとめ！

• 有線接続には非対応（USB-C入力のみ）
• XM6が出た今、ちょっと“旧型感”を気にする人もいるかも？

まとめ：こんな人におすすめ！

• 通勤・通学中の“音の静寂”を求めてる人
• 夏でも蒸れにくい快適ヘッドホンが欲しい人
• 軽さ・音質・ノイキャンすべて妥協したくない人
• WH-1000XM6が出た今、あえてM5をコスパで選びたい人

れい× ひかりの感想トーク！

編集後記（れいのひとこと）

WH-1000XM5は、“ノイキャンと快適さを完璧に両立した名機”。

発売から時間が経っても、音質・装着感・ノイズキャンセリング、どれも今でもトップクラス。

そして、暑さが気になる夏だからこそ、「軽い」「蒸れにくい」「静か」がすべてそろったこの子の本領が発揮される。

XM6が出た今、“逆にM5の価格と完成度がかみ合ってる”タイミング。

“今が買い時”、ってまさにこの子のためにある言葉だよ〜っ！

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