
れい〜っ!明日Panasonicから新しいイヤホンが出るらしいけど、どんな感じなの〜?



それがねっ!『RB-F10D』っていう開放型のセミインイヤータイプで、“ふんわり装着・自然な音”をテーマにしたイヤホンなんだよ〜っ!



なるほどっ!
じゃあ今日はRB-F10Dを詳しく教えて~っ!




公式で発表されているスペックまとめ!
※使用している画像は公式サイトより引用しています。
引用元:https://panasonic.jp/
- 発売日:2025年6月19日(予定)
- 価格:公式オンラインストアで約13,860円(税込)
- ドライバー:17×12mm ダイナミックドライバー(開放型設計)
- 装着タイプ:開放型・オープンイヤー/セミインイヤー(耳をふさがない設計)
- Bluetooth:5.4/SBC・AAC対応、マルチポイント(2台)対応
- 通話機能:ENC(通話時の環境ノイズ低減)搭載(片耳)
- 再生時間:最大約7.0時間(本体)、ケース込みで最大約25時間
- 急速充電:15分で約1時間再生可能
- 防水性能:IPX4相当(イヤホン本体のみ)
- 操作方法:タッチセンサー(音量・再生・通話・アシスタント)
- サイズ・重量:イヤホン片側 約8.7g、ケース 約36g



Bluetooth 5.4対応なの、地味に最新機種の中でも貴重なんだよ〜っ!
体験レビュー・ユーザーの反応まとめ(先行体験者の声より)


ポジティブレビューまとめ!
装着感・開放感
- 「耳に置くだけで固定される感じで、耳の中がまったく疲れない」
- 「メガネやマスクの邪魔にならない形状が最高」
音の自然さ・聴きやすさ
- 「低音はあっさりだけど、ボーカルの聴こえ方がナチュラルで落ち着く」
- 「耳がふさがれないぶん、音が“生活の中に自然にある”感じが心地よい」
通話や使い勝手
- 「通話時の声がはっきりしてる。周囲の雑音がほぼ入らないのは驚き」
- 「操作が直感的。音量調整が本体だけでできるの助かる」



“開放型なのにしっかり聴こえる”って、日常使いでほんと重宝するよ〜っ!
ネガティブレビューまとめ!
低音域・防水性
- 「低音が物足りない 」
- 「IPX4相当だから軽い雨はOKだけど大雨やたくさん汗をかく人は注意が必要 」



“ナチュラルだけどパンチが欲しい人”にはちょっと物足りないかも…って声はあるねっ!
調べて分かった音の傾向まとめ(※半分考察だよっ!)
- 中域(声・メロディ):ふわっと前に出てくるけど、芯がちゃんとある感じっぽい!
- 高域(きらめき):軽やかで疲れない高音。シャリ感なしって声があるよ!
- 低域(重低音):控えめだけど、輪郭はしっかりしてて“聴こえる低音”って評価が妥当っぽいかな?
- 音場(広がり):耳の外に広がる空気のような音場感が心地よいって評価あり!
- 向いてる音楽:カフェBGM・ラジオ・アコースティック系、ながら聴き全般になるんじゃないかな!



“音の圧じゃなく、音の存在”をそばに置いてる感じになってくれるかもっ!
注目ポイントまとめ!


- Panasonic初の“本気開放型”イヤホンとしての完成度が高い!
- Bluetooth 5.4+マルチポイント+ENC搭載の堅実スペック!
- 耳をふさがないのにちゃんと“聴こえる安心感”ありの声!
- 軽量×開放型で日常的な“つけっぱなしリスニング”に理想的!



“聴く”じゃなくて“音と共に過ごす”って感じになりそうで楽しみって感じたよ〜っ!
れい × ひかりの感想トーク!



え、これしっかり耳に入れてないのに音が綺麗にちゃんと聴こえるんでしょ!すごいね!



しかも声とかピアノがふわって届くらしいから、気持ちまでほわほわになるかも〜っ!



ながら聴き用としては、生活と喧嘩しないこの感じありがたすぎる〜っ!



“ちょっといい生活のスパイス”って感じのイヤホンになりそうだよ〜っ!
編集後記(れいのひとこと)
RB-F10Dは、スペックで勝負するというよりも、「やさしさ」と「自然さ」で勝負するイヤホン。
耳をふさがず、音と共に暮らせる開放型。
強い音じゃないのに、確かに届く。
毎日のリズムに“ふわっ”と寄り添ってくれる、
そんなイヤホンが欲しかった人に届けたい1台になるかもだよ〜っ!
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